今井麗さん
いまいうららさんについて
待合室や診察室の絵を描いた画家さんです。
この本『宿題の絵日記帳』は、約30年前、聾話学校に通う娘・麗(うらら)さんのために、画家の父・今井信吾さんが描いた絵日記です。高度難聴である麗さんと、聾話学校の先生とが会話の題材にするため、絵日記を「宿題」として家族に描かせていました。家族の奮闘とあたたかい一家の様子が、書かれています。待合室にも置いてありますので、ぜひごらんください。
いまいうららさんについて
待合室や診察室の絵を描いた画家さんです。
この本『宿題の絵日記帳』は、約30年前、聾話学校に通う娘・麗(うらら)さんのために、画家の父・今井信吾さんが描いた絵日記です。高度難聴である麗さんと、聾話学校の先生とが会話の題材にするため、絵日記を「宿題」として家族に描かせていました。家族の奮闘とあたたかい一家の様子が、書かれています。待合室にも置いてありますので、ぜひごらんください。